参考文献について(また再版について)
・参考文献について
再版までに調べ物で困ったことがあったら、下記の本を読んで、
自分で勉強してください。
(主要参考文献)※特に、入手可能なもの
伊藤民雄、実践女子大学図書館『インターネットで文献探索』日本図書館協会(2016)
大橋崇行 著/小曽川真貴 監修『司書のお仕事 お探しの本は何ですか?』勉誠出版(2018)
中島玲子・安形輝・宮田洋輔『スキルアップ! 情報検索―基本と実践』日外アソシエーツ(2017)
松本勝久『情報検索入門ハンドブック、web、図書館の利用法』勉誠出版(2008)
毛利和弘『文献調査法 : 調査・レポート・論文作成必携 : 情報リテラシー読本 第7版』日本図書館協会(2016)
(参考文献)
佐藤望 他編『アカデミック・スキルズ 第2版』慶應義塾大学出版会(2012)
読書猿『問題解決大全』フォレスト出版(2017)p101
(公開理由について)
・再版までに時間がかかる
・書いた人間は、ただの素人
以上の点を踏まえ、執筆に使った参考文献を公開してます。(入手可能を中心)
これらの内容が理解できる方は、今回の本は物足りないと感じるかもしれません。
また、調べ物に困ったことがあったら、図書館のカウンターに行ってください。
特に、卒論書いている大学生は、困ったらすぐに行ってください本当に。(レファレンスお願いします、と言うと、調べ物の相談に乗ってもらえます)
また、下記のリンクを使ってください。(使い方分からない時は、自分でヘルプを見るか、司書さんに聞いて下さい)
調べ物に困ったら
リサーチナビ
レファレンス協同データベース
・再版について
ただいまboothさんの方で、商品を非公開に設定しています。
入荷情報の欲しい方は、ショップのフォローをお願いします。
(注意)
再開は1月の下旬以降としていますが、もっと遅くなるかもしれません。
それでも待てる方は、どうぞよろしくお願いします。
また、様々な点を変更する予定です。
それでも良ければ、お待ちください。
(作者について)
図書館情報学や、レファレンスの専門家ではありません。また、司書ではないですし、司書として働いたこともありません。そこら辺を歩いている、通りすがりの一般人です。内容には期待しないで下さい。
(内容)
人文学、特に国文学系に特化していますが、誰でも読めるような内容にしたつもりです。
(連絡)
しばらくTwitterを留守にします。ただ、DMやマシュマロが来たら、通知が来るようにしています。そちらをご利用ください。また、本を買われた方は、巻末のメールアドレスもご利用ください。shiryo3gashi1963(アットマーク)gmail.com
(アットマークを@へ変えてください)
また、本の感想やご指摘お待ちしています。特に、専門家の方や、司書の方。様々な方の意見を聞きたいです。専門外のことは書けませんが、執筆の際に反映します。
マシュマロ
それでは失礼します。